飲食店を中心に大ロングセラー「抗菌エアコンフィルター」空気感染対策としても注目

エアコン（空調）気流の質を向上 今、空気の質が気になる時代。エアコン気流（空調）の空気汚れも対策を。目に見えない空気中の細かい汚れをフィルターがキャッチして室内の空気の質を整えます。

独立行政法人国立病院機構にてエアコンの吸込口に本フィルターを取り付けて試験を実施。空間を浮遊する微粒子が開始より30分後に52％、60分後に78％ダウンし、「エアコンにフィルターをつけて活用した方が空気感染に良い」という結果が導かれました。

 

飲食店の防汚用フィルターとしてスタート

汚れやすい飲食店のエアコン防汚用として開発。故障、節電対策としても大きく評価をされております。

施工事例　▶

 

今、換気をしながらのエアコン活用の時代に

エアコン内気循環タイプが主流のため、窓を開けてのエアコン利用により屋外のホコリも機械内部に吸い込んでしまうというデメリットが発生し、故障するエアコンが続発しました。現在は故障対策としても注目されており、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校をはじめ、多くの施設で採用されております。

 

汚れが貫通しないから故障が激減。複雑に絡み合った繊維とAT254溶液を含浸しておりますので、汚れをしっかり捉えます。※交換目安は月１回を推奨しております。

 

 

AT254エアコンフィルター特徴

 

AT254フィルターを１分の動画でご紹介

帯電フィルター×抗菌フィルターでWの防汚効果発揮する「Wマスクフィルター」

帯電フィルター×抗菌フィルターでWの防汚効果発揮する「Wマスクフィルター」は、医療機関・高齢者施設向けとして医療機関と共同開発。帯電フィルターとAT254フィルターのW構造で室内の空気清浄をより意識して開発した商品です。微粒子をキャッチす帯電フィルターとAT254を含浸したフィルターの２重構造です。

２重構造で空気清浄効果アップ

医療機関、高齢者施設など、免疫力が低下している人が多い場所に。手入れが簡単で、取り扱いやすいフィルターが誕生しました。通常のダクト内部に設置するタイプの高性能フィルターと併用することで効果を更に発揮。大きな汚れをWマスクフィルターでキャッチしますので、マイクロレベルの微粒子をよりしっかりとキャッチすることができます。

国立病院機構との共同開発

エアコンの気流に着目し、第三者機関でエアコンの吸込口にフィルターを設置して実験。エアコンにフィルターを活用した方が室内環境にもエアコンにも好ましいということが実証されました。

 

Wマスクフィルターのお問合せ　▶

 

 

Q&A

Q：交換目安は？ A：業務用の場合は月１回、家庭用は２ヶ月に１回の交換を推奨しています。

Q：交換方法は？ A：フィルターをのみ交換、面テープはそのまま繰り返しでご利用頂けます。

Q：フィルターは洗えますか？ A：本フィルターは使い捨てのため、繰り返して洗って使うタイプではございません。

Q：交換しないとどうなりますか？ A：汚れが付着したままにしてエアコンの使用をしておりますと故障の原因となる可能性がございますので定期的に交換をお願いします。