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カビ取り・防カビ処理

住まいのカビ対策

人体に安全な抗菌・防カビ剤でカビのない快適な住まいを実現します。

住まいをカビから守ります

あきらめていたカビも特殊塗装で、カビの元から完全除去。
254菌対応の抗菌・防カビ剤が、あらゆる素材をカビから守ります。
カビ取り・防カビ処理後のクロスの貼替えなどの工事も対応できます。
カビ取り・防カビ処理前 → カビ取り・防カビ処理後

抗菌・防カビの作用メカニズム

1. 細菌(バクテリア)に対する抗菌メカニズム
『スーパーオール254』が細菌の細胞壁を通過して細胞膜に作用することで抑止します。細胞膜を再生・維持している酵素の働きを薬剤が阻害する事で細胞の膜の再生が出来なくなる。しかし染色体(DNA)の鎖を直接切るような殺菌的作用構造ではない為、全て死んでしまう訳ではない事から、細菌の細胞の中で『スーパーオール254』に触ると阻害を受ける事が記録されたりその上に直接接触したり乗ってこなくなる。これを我々は『忌避効果』と呼びます。
 
2. 真菌(カビ)に対する抗菌メカニズム
真菌(カビ)に対する抗菌メカニズムもほぼ同様です。
真菌の場合はその構造が2重になっているだけで基本的作用構造は上記細菌とほぼ同じです。真菌は外に細胞膜、内に核膜が有りますが薬剤は外の細胞膜のみに働きかけてその働きを阻害する事により効果を発揮します。従って内の核膜や染色体(DNA)そのものは傷つかない為それがこの薬剤の穏やかな抑止効果としての安全性となっております。

抗菌防カビ剤『スーパーオール254』の特徴

当社は、永年に亘り抗菌防カビ剤の研究を行ってまいりました。食品工場をはじめ医療機関など高度な清潔環境を求める施設において多くの実績を残してまいりました。一時、有名無実的な効力しか発揮しない抗菌防カビ加工が社会的な潮流になりましたが、現在では、本質的な効果を求める声も多く頂くようになり、『スーパーオール254』は他社資材に比べ優れた効果を有しており、素材に混入加工していただくことにより抗菌防カビ効果を発揮するものです。例えば、某電機メーカーのリモコン樹脂や冷凍倉庫の塗料などに混入し使用され、長期間の使用においても殆どカビが出ないと高く評価されています。
 
1.スーパーオール254の組成と作用は?
スーパーオール254シリーズは、ジメチルフェニルスルファミドを主成分とする有機系の複合合成剤です。細菌や真菌などの細胞膜を構成する酵素の働きを阻害することで、微生物の繁殖を抑止します。各種建材や素材に混入して使用できる抗菌防カビ剤です。
 
2.スーパーオール254の特性とは?(他社抗菌防カビ剤は数種類の菌にしか有効性はありません)
スーパーオール254シリーズは、真菌159菌、細菌70菌、藻類25菌の計254菌に対して強力な抑止力を持っています。素材などに混入して使用した場合、その素材とスーパーオール254が鎖状に手をつなぐ特性を持つ為、溶出が殆どなく、防カビ効力は、素材の耐久性に準ずる形で長期的な持続性をもっています。
 
3.スーパーオール254と他社液剤との違いは?
他社銀系、有機系、光触媒などの薬剤の傾向として、『抗菌対象が少ない』『カビに対して殆ど効力がない』『多くの量を混入しないと効果が出ない』などの問題点がありますが、スーパーオール254シリーズは、対象菌種を選ばず、少量で安定して効果を出す優れた液剤です。
 
4.スーパーオール254の安全性は?
経産省既存化学物質リストの確認番号を得た薬剤のみを使用しています。(財)日本食品分析センターの各種安全データを有した高い安全性がある薬剤です。
 
5.試験による確認
一般的に抗菌防カビ剤の効力評価法に『ハロー法』という方法がありますが、スーパーオール254シリーズは、薬剤が溶出しにくい為、『ハロー法』では評価ができません。しかしながら『抵抗性試験』で製品の上にカビや菌が乗るか乗らないかという現場に即した判定法で試験を行うと、スーパーオール254シリーズの持続的効力が明確に確認できます。

なぜJIS規格準拠防カビ剤から『カビ』が発生する

国内では、現在80社1000種類以上の防カビ剤がありますが、それらの国内認定基準と
しては、下記に述べるJIS規格のみです。そしてその内容は、下記5群13菌のいずれか
5菌、又は、指定3菌の試験菌に対して有効であれば、防カビ剤として承認されているのが
現状です。
しかし、米国デンバーにある世界微生物災害防止学会(International Bio Deterioration
Symposium)にて認定された、一般建築物から高い頻度で検出される菌は、57菌にも上がります。
この為、JIS評価をクリアしても、カビが発生する防カビ剤があるわけです。
以下は、JIS規格選定菌の内容です。
 
(1)JIS Z2911 かび抵抗性試験
群 菌名
第1群
(1)アスペルギルス ニガー
(2)アスペルギルス ニガー
(3)アスペルギルス テレウス
(4)ユーロチウム トナフィラム
第2群
(1)ペニシリウム シトリナム
(2)ペニシリウム フュニキュローザム
第3群
(7)リゾプス ストロニフェル
第4群
(8)クラドスポリウム クラドスポリオイダス
(9)オーレオバシディウム プルランス
(10)グリオクラディウム ビレンス
第5群
(11)ケトミウス グロボーザム
(12)フザリウム プラリフェラタム
(13)ミロテシウス フェルカリア
 
(2)JIS A6922 かび抵抗性試験(クロス糊用)
試験菌3菌
(1)ペニシリウム シトリナム
(2)クラドスポリウム ヘルバレム
(3)アスペルギルス SP.

求められる抗菌・防カビ剤とは

(1)一般建築物より頻度高く発生する57菌種に有効であること
(2)細菌・真菌(かび)の双方に有効であること
(3)その他、社会問題菌となっている菌に有効であること

※O−157やサルモネラ等の食中毒菌
MRSAやVRE等の院内感染菌
クルプトコッカス等の真菌症原因菌

(4)酸からアルカリまで広いpH対応範囲を持ち、また定着後は効果の長期持続が得られること。
(5)熱や化学物質に対し優れた薬剤安定性を有し、低い濃度で安定したMIC値(発育阻止最低濃度)を示すこと。

※塗料の混入からプラスチック成形品への練り込みなど、性質の違う素材に対し幅広い対応力を持っていること等の条件を満たす事が求められます。

薬剤の安全性

複合合成剤として、又は各単品の薬剤として、経済産業省(旧通産省既存化学物質リスト(MITI))の確認番号を得た薬剤のみを使用しており、公的機関においてその高い安全性が確認されております。
取得機関 名称 内容
(財)日本食品分析センター 変異原性試験 199021134−001号
皮膚一次刺激性試験 199021134−002号
急性経口毒性試験 199021134−003号
眼刺激性試験 199021134−004号
 
国外では、(複合合成剤の各単品薬剤として、下記の認可を得ている薬剤のみを使用)
アメリカ CAS アメリカ既存化学物質リスト
アメリカ EPA アメリカ環境保護庁
ヨーロッパ EINECS ヨーロッパ既存化学物質リスト
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